もう6月^^

ブログ始めました、と言ってもう6月に入ってしまいました。

 

今日は少し、感覚統合についてお話しようと思います。

ホップステップは感覚統合の療法の考えに基づき、日々療育を行っています。

 

感覚統合ってどんなことだと思いますか?

 

 

私たちは、生まれた瞬間から、(正確に言うと生まれる前から)色んな感覚刺激を受けています。

光や音など比較的感じやすいものから、重力や平衡感覚など、自分ではほとんど意識することのない感覚もあります。これらの感覚は、目や耳、手や足など様々なセンサーで感知し、それが脳に伝わって「光がある、音が鳴っている」と感じることができます。

赤ちゃんの時からの発達の過程で、母親の声掛けに反応したり、自分で口に入れて確かめてみたりしながら、「感覚」を「統合」させていくのです。

 

上記のような過程の中でトラブル(過敏・鈍感)があると、少しの音を過敏に反応し「耐え難いほどうるさく」感じてしまったり、日常にある光の中でも「まぶしく」感じることがあります。

 

ホップステップは、感覚統合の考え方を生かした手法でアプローチしています。

 

感覚統合療法でアプローチする感覚は多岐に渡っています。「これも感覚のトラブルが関わっているの?」と思うこともしばしばです。

しかし、感覚統合療法の考案者、エアーズさんが最終産物と捉える目標は、「やりたいことがあり、それができる存在となり、環境からの要請に対して満足感をもって対応でき、自己を意味ある存在に導くようにすることである。」

としています。少し難しいですね。

ざっくり言うと、「子供たちの生き生きとした生活をサポートすること」とされています。~感覚統合Q&Aより~

私もこの考えを読んだ時「これ!!」と思いました。

いつもこのことを考えて、日々取り組んでいます。これからも、どうぞよろしくお願いします^^

arai