10月が終わっちゃう^^;

10月が終わりますね^^;ブログの更新ができていませんでした。

 

10月はまた新たに生徒さんを迎え、にぎやかになってきました。

そして、ソーシャルスキルを学ぶことも増えたかも^^;

 

他事業所さんや研修の場で時々見学や意見交換をさせて頂くのですが、

ソーシャルスキルの実例は子供が作ってくれる

と言われていました。

 

長らく個別が多かった私たち。

 

その意味が今はよくわかります。。

 

聞き間違いや思い違いでかちんときてしまったり、泣いてしまったり。

 

やはり自分の思いをきちんと言葉でつたえるのが苦手なんですよね。

 

なんでその行動をとっているのか、自分でも整理がつかない。

 

私も小さい頃、感情のコントロールが苦手でした。

「よくキレる子」と思われていたと思うし、自分でもそう思います^^;

 

大人になるにつれ、色んな部分が発達します。言語ももちろん、友人関係なども変化する中で、

自然と「自分を出しすぎると嫌われるのかも・・」と誤学習していたと思います。

感情のコントロールは社会人になっても難しく、何とか、自分を抑えるので精いっぱいでした。

だけど時々爆発します。

そうなると、猛烈に落ち込んでしまいます;

 

私が少し感情のコントロールを身に着けだしたのは、「感情を言語化すること」でした。

「悲しい。怒っている。恥ずかしい。悔しい。」

これらの言葉は、「口に出しても感じてもいけない言葉」と思っていました。

 

 

一つ、エピソードを言うと。

小学生の頃、ピアノを習っていたのですが、その発表会のことです。

もうすぐ順番が回ってきて、緊張の最中でした。

私の番だけすっかり抜かされて、次に行ってしまいました。

 

この時、私は何も言えず、発表会が終わって片付けをしているときに

「うわーん><」と泣き始めたのです。

 

みんなが言います。「その時に言えばよかったのに。」

わかっています。でも、自分のことをどう表現していいのかわからず、

その後泣いてみんなに気づいてもらった後も恥ずかしくて恥ずかしくて・・

「せっかく頑張って練習したのに、抜かされて悲しい」が言えず、

どうしていいかわからず泣いたら、周りから何でもないことじゃないかと言われ、(むしろ泣くなとか)

「どうしてそんなに恥ずかしいことをしちゃったんだ」とさらに落ち込み・・^^;

 

40歳近くの今でも覚えているので、なかなかしぶといです(笑)

でも、今なら子供の頃にわからなかった細かい感情がよくわかります。

 

上のような感情をしっかり感じ、できるだけ言葉で言うようにするのです。

もっといいのは、抜かされたときにきちんと言葉で伝えることですけどね^^

 

はたから見れば、少しの行動で済むことが、目の前に大きな壁があるように感じて固まってしまうのです。

 

小さな子供たちは「自分では超えられない壁」を見た時に「超えられないから手伝って」も言えず、

ただただ固まってしまう。

 

ホップステップでも、その壁を一緒に超えられるよう「助けて」と言える力。

小さい一歩を踏み出せる力を身に着けてもらいたいなぁって思います。

 

きっと、大丈夫です。

世の中は、やさしいと信じています^^