発達の特性と仲良くなる。

今思うと。前にも書いたかもしれないけど、

昔から私は発達障害の特性と戦ってきました。

 

特に母親と。

 

小さい頃、姿勢が悪かった私。30センチの木の物差しを背中に入れてもらっていたこともあったっけ(笑)

自分の中の印象は、あれしなさい、これしなさい、それはダメ、どうしてそうなるの?

を、繰り返し言ってもらっていた記憶があります。

 

何を言ってもらっていたのか・・

 

はっきり覚えていない。。(お母さんごめんなさい)

 

だけど、お母さんは大好きでした。

 

よく怒られるけど。よく直されるけど。。お母さんの喜ぶ顔が見たい。

 

お母さんの言ってることは直さなきゃ!

こんなことではダメだ!

もっと一生懸命頑張らなきゃ!!!!

 

つい最近、それが特性だったって知った。

 

えぇ。ほんとに、つい最近です。

テレビで発達障害のことをしてても、ピンと来てなかった。

 

特性、って知った時。

なんか、めちゃくちゃほっとしたんです。

 

なぁぁあんだ!!!って。(笑)

 

だからって、時々本気で怠けてた時もあったと思いますよ。

でも、基本的にはいつも、

なんでしっかりできないんだ!

なんでわからないんだ!

なんで同じこと、繰り返してしまうんだ!!って自分を責めてました。

 

今は、随分自分と仲良しになりました。

私には、特性が、ある。

ならば、することが見えてきたな、って感じです。

 

大人になった今でも困っているのは、意識があちこちいくことと、ワーキングメモリが弱いのか

記憶をとどめるのが苦手です。あと、こうだと思ったら突っ走る暴走癖がある。(こだわりかな?)

できるだけ、すぐやらないといけない仕事は忘れないうちにやる。覚えられそうにない仕事はメモる。

自分のキャパをわかってきて、長時間の労働は避けるような対処をするようになりました。

 

あと、周りにすごく助けてもらってます。

 

前は頼ってはいけないと思ってたので、しっかりしてる風を装い、私一人で平気です感を出しまくっていました。

 

実際よく「しっかりしてるね」って言われてました。

今はだいぶ自分をさらけ出しているので、よく声をかけてもらうことが増えたかも。

 

発達障害は、というか、自分とは、戦わない方が絶対いいです。

自分は最大の仲間で友達。愛しい存在です。

しっかりいたわって育てていきたいもんです。

 

かつてのお母さんも、さぞかし小さい私を「どうにか一人前にせねば」と修正しようと一生懸命だったんだろうと思います。

お母さんを責めたい時期もありましたが、今は全くそうは思いません。

だって、どうしていいかわからず一生懸命だったんだもん。

 

なので、これで私とお母さんの発達障害をやっつける戦いは終わりです。

長かったけど、今は気分がいいです^^

 

こういう経験、大人の発達障害と言われる人は多かったのかなぁと思います。

 

今わたしができることは、子どもたちにしなくてもいい経験はできるだけ回避して、大人になる為の力をしっかりつけてもらうお手伝いをすること。

 

これからも、よろしくねv